21世紀は、何事にも失敗を恐れずに、物事に挑戦する積極性が求められる時代です。
男鹿南中が統合新設校として第一歩を踏み出すにあたって、「自らを鍛えることをおしまない精神を持ち続けてもらいたい」との願いを込め「自彊不息（みずからつとめてやまず）」を校訓としました。
「日常の努力の大切さ」を認識させ、「継続することの大切さ」を指導しながら、校訓を新生校の伝統づくりの基本にしていきたいと念じています。
この校訓は、校長室や各教室に掲げられています。