性教育講座は、子どもたちが、心身の成長や発達、性感染症(エイズを含む)、妊娠・出産等について正しい知識をもつことができるよう、医師や性教育研究会の専門家を学校に派遣し、実施している講座です。今年度は11月20日に、藤原記念病院泌尿器科の福田歴視先生をお招きし、妊娠・出産や性感染症を中心にご講話いただきました。
講話では、人間はからだが大人になる時期と社会的に大人となる時期にずれがあり、中学生や高校生がその時期であることや、性に関心を持つことは当たり前のことだが、相手を大切にし、思いやる気持ちがないといけないこと等をお話しいただきました。また、様々な性感染症があり、命に関わったり、妊娠しているお母さんが感染していると子どもに影響が出る場合があることも教えていただきました。
大切なのは「正しい知識」をもつことで、曖昧な情報に惑わされずに判断することという言葉が印象的でした。様々な症例を目の当たりにしてきた先生の言葉を、3年生は真剣に聞いていました。






男鹿市立男鹿南中学校