10月16日 〔3年NS〕非常食(アルファ米)を試食しました | 男鹿市立男鹿南中学校

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10月16日 〔3年NS〕非常食(アルファ米)を試食しました

防災について探究している3年生が、男鹿市の協力を得て非常食のアルファ米を調理し、試食しました。これまでの講話で、「災害時には食とトイレに特に困る」と聞いていたので、非常食には関心が高かった3年生たちです。今回は一度に50食分を作る大きな段ボールに入った大人数用のアルファ米で、ドライカレー味でした。

初めに段ボールに入っているものを確認しました。白米(アルファ米)と、カレー味の粉末、乾燥具材、しゃもじ、容器、スプーン、輪ゴム、袋開封用カッターなど、お湯以外の必要なものがすべて揃っていました。今回必要なお湯は8リットル。1回で8リットル沸かすことが出来なかったので、6つの鍋に分けて沸かしました。熱湯の場合は15分から20分くらいでできました。水でも作ることができ、その場合は60分放置するそうです。

15分が過ぎ、試食タイムです。開封した瞬間にカレーのいい匂いがしてきました。完成品は一人分260グラムで、容器に満杯入れたくらいでした。アルファ米は炊き上がると2.6倍になります。試食の感想は、「思っていたよりも美味しい」という人が殆どでした。

「今回はカレー味だから美味しかったけれど白米ではどうかな」「一食だけならいいけれど続くと大変だな」「お湯で作ったので温かいご飯になったけれど、水で作るとどうなのかな」など、新たな疑問や考えも出てきました。

これからも探究は続きます。

追記:3年生は、この学習の後に個食になった白米のアルファ米を水で作って試食をしてみました。水では60分放置して作りました。前回のドライカレーより食べにくいと感じたようです。お湯が沸かせる環境にあることは災害時を過ごす上で重要なポイントでした。

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