防災について「自分たちでできること」を探究している3年生が、男鹿市中学生防災リーダー講座②を受講しました。今回は、男鹿潟上消防本部の方々を講師に救急救命についての知識と技能を学びました。
初めに、自分なりに胸骨圧迫をやってみました。殆どの人が初めてで、「押すのはここでいいの?」「押す速さはどれくらいかな?」「どれくらいの深さまで押すの?」など、分からないことだらけでした。






体験の後に、動画や実演を通して、救急救命について教えてもらいました。『救命の4つの輪』では、①の予防、②の早期発見と通報、③の一次救命措置(心肺蘇生とAED)、④二次救命のうち、①~③までは一般の方が行う救命だそうです。この①~③が適切に行われることが大切と教えていただきました。救急車が到着するまでには平均で10分かかるため、まずは住所を伝えるということも教えていただきました。いざというときに人の命を救うことができるよう、一生懸命に実技などを学びました。パニック状態の中で、いかに適切にやれるかがポイントとのことでした。



























胸骨圧迫やAEDの操作体験の後には、誤飲の際の対処法、止血の仕方なども教えてもらいました。男鹿市の広報担当も取材にきてくれ、質問に自分の考えを堂々と述べる姿が「さすがは3年生」でした。最後に修了証をいただきました。今後は今回の学びを市民に広げるための方法を考えていきます。
男鹿市立男鹿南中学校