7月1日に、岡住修兵さんをお招きして「ぐろおがる講座⑫」を開催しました。ぐろおがる講座は、地域の活性化に取り組んでいる「おがびと」さんから講話いただき、生き方について学ぶ講座です。
岡住修兵さんは、北九州市のお生まれで、2021年に旧男鹿駅舎にオープンした稲とアガベ株式会社代表取締役を務め、新ジャンルのお酒「クラフトサケ」造りを行うと共に、酒粕原料の発酵マヨを作る食品加工所やラーメン店、雑貨店、中華料理店、醸造所を立ち上げ、街づくりに取り組んでおられます。本校のぐろおがる講座は令和5年度の続き、2回目となります。
「北九州出身の岡住さんが秋田にいらっしゃるきっかけとなった出会い」のこと、その出会いから「実際に秋田でお酒造りを学びながら、クラフトサケという新しいジャンルを作った目的」のこと、「男鹿で今取り組んでいることとこれから取り組んでいきたいこと」などのお話をうかがうことができました。また、岡住さんの人生観についてもお話しいただき、簡単に達成できない大きな目標に向かって頑張っていることや自分のためよりも他の人のための方が頑張れること、自分一人でできないことも仲間がいればできることがあることなども教えていただきました。
生徒の感想の一部を紹介します。
- 僕も岡住さんのような行動力のある人間になりたいです。僕も男鹿のことがすごく好きなので、自分の夢であるパン屋を開いて男鹿を盛り上げたいです。そのためにもや仲間を集めるところから始めないといけないと思い、コミュニケーション力や人を引きつける力を身につけたいです。
- 「考え方を変えてポジティブに」という生き方を、これからの人生の参考にしていきたいです。
- 失敗を恐れていないでチャレンジしてみないと、まだ未来は分からないと思いました。
- 大きな時代の流れの中では一人の人生は短く、死ぬときに後悔しないようにチャレンジしていくという言葉に感動しました。私もそうでありたいです。
- 「一人じゃできない。仲間を集める」という言葉はもっともであり、とても大切なことだと思いました。一人では難しいことも支え合うと叶うと思いました。
- 目標に向かって一生懸命に頑張っている人だからこそ、人は惹かれるのだと思いました。
- 生きているうちに絶対に達成できないだろうと思える大きな目標という考えが深くていいなと思いました。
- 今日の講座を通して、自分の人生をどう生きるのかを考えてみようと思いました。































講演を聞いた南中生が、地域の発展のためにチャレンジする大人になってくれることを期待しています。
男鹿市立男鹿南中学校