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天王みどり学園の新目先生と遠藤先生が障害理解教室のために来校し，１・２・６年生に授業をしてくださいました。天王みどり学園について説明していただいた後，様々な体験を通して障害をもつ人の困り感や接する際に大切なことなどを考えました。１年生は「相手のいいところを見つける大きな目をもつこと」，２年生はそれに加えて「相手の気持ちになって言葉を掛ける優しい心をもつこと」が大切であることを学びました。６年生には「きこう（き：気付く，こ：言葉にする，う：動く）」という３つを実践してほしいというお願いがありました。