目的地は、教室からいつも見ている「おやま」(真山)
真山神社の入り口に建つ「万体仏」に入る
1万2千体の手彫りのお地蔵さんたちに圧倒される
真山神社の鳥居は鬱蒼とした森の中
仁王門がお出迎え。
真山神社の場所には昔はお寺があったそうです。
宮司さんにお話を聞きました。
実は「お山」が神様なのです。
本堂の前で記念撮影
真山神社までに登る石段。
昔の修験道で99段だそうです。
100に一段足りないのは深い理由があるとか。
樹齢1000年を超えるカヤの木
真山にお寺があった当時から生えているという記録が残っていて、今も大きく立派な実をつけています。
真山には古いものがたくさんあり、北浦地区の人たちがずっと大切に守ってきたということがわかりました。これからも真山のことを探っていきたいと思います。