前々回、前回の投稿の続きとして、学習発表会の様子をお伝えします。
5年生は、「おがっこ、ふなっこ、Be brave!」というタイトルで、劇と合奏を披露しました。
「Be brave!」は、5年生の学年通信のタイトルでもあり、「勇気をもとう」という意味だそうです。5年生が、挑戦する勇気をもって取り組んだ学年行事「宿泊体験学習」をテーマに、劇に仕上げました。「宿泊体験学習」で学んだことや考えたこと、思い出深い出来事などが、子どもたちの目線で楽しく表現されました。また、「夏祭り」というテンポが速いポップな曲の合奏を披露し、楽器の演奏技術に5年生の努力の成果が表れていました。







小学校最後の学習発表会となる6年生は、「ぼくたちの未来へ」という劇を発表しました。
過去や未来に瞬間移動する子どもたちを主人公に、原始の時代や平安時代、戦時中などの状況を、歴史の学習と関連付けながら自分たちで劇に仕上げました。小道具や衣装なども手作りし、最高学年にふさわしいがんばりでした。未来に向かって、私たちがどのようなことを大切に考えて今を生きていくか、下級生や会場の大人たちへのメッセージを込めた、決意が伝わるパフォーマンスでした。「おわりのあいさつ」も含め、6年間の成長を感じさせました。






小学校の学習発表会は、子どもたちが6年間をどのように歩んでいくのか、各学年の姿から感じ取ることができる機会です。子どもたちが互いに力を合わせ、一つの発表を仕上げてきたプロセスも、大切な学びの経験になったことでしょう。
男鹿市立船越小学校