視覚支援学校の先生による障がい理解出前授業が行われました。見えないということはどういうことなのかを考えました。子どもたちの感想を紹介します。
- 世界には、目かせ見えない人がたくさんいます。ぼくが今できることは、目が見えない人の手伝いをすることです。
- 障がいのある人たちは、いろいろがんばって乗り越えていくんだなと思いました。練習するとできることがあることも知りました。
- 目が見えない人も、ほとんどのことができていてびっくりしました。点字を読むのがとても速くてすごいと思いました。給食の後片付けもできていてすごいです。
- 障がいがある人ができることが思っていたより多くてびっくりしました。